リフォームのことなら!
リフォームについて!
賃貸事業の中で、リフォームは次のお客さんを募集するにあたり、どうすれば決まりやすいか?どこまで手を入れればいいのか?等々…住宅に関する色々な要望・悩みがあると思います。
当社では、オーナー様の要望を取り入れ、きめ細やかなサービスをもって取り組んでおります。大規模なリフォームから、細かい内装工事・修繕工事まで対応させていただいております。まずは気軽にご相談ください。
こんなお悩みありませんか?
・なかなか、入居される方が決まらない。
・必要以上のリフォームを強要される。
・費用が高い。
・出来上がりが良くない。
・こちらの(オーナー様)の要望を聞き入れてくれない。
オーナー様とお話しするなかでこういった言葉をよく耳にします。このような問題にもオーナー様と一緒に考えて満足していただくよう努力いたします。
リフォームをして節税対策を!
賃貸経営において節税にメリットのある経費としては、リフォーム費用の使い方があげられます。
リフォーム費用については大きく分けて、【修繕費】・【資本支出】の2つに分類されます。2つとも経費としては認められますが申告の取り扱いが異なりますので注意が必要です。
では、どのように違うのか?簡単に説明しますと、
【修繕費】
適用条件・・・20万未満の工事 (例えば、入退居の現状回復工事・老朽化による設備交換など・・・) 計上方法・・・その年の必要経費として計上。
【資本支出】
適用条件・・・リフォームにより資産価値が上がる場合。 (例えば、外装塗装・室内のリニューアル等・・・) 計上方法・・・減価償却によって複数年にわたり計上。
この二つを上手に使い分けることで、建物の維持管理と収益を確保しながら節税対策にもなります。